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【近親相姦】浅尾美和似の後輩のアソコを撮影【体験談】

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サークルの仲間(男2、女2)と宅飲みしたとき、
俺以外全員がダウン。

チャンスとばかり、以前から目を付けていた
浅尾美和似の後輩を頂くことにした。

呼びかけても反応が無いのを確認してから、恐る恐るキス。

Tシャツの上から胸をまさぐり、
顔をうずめて思いっきり匂いを嗅いだ。

それからTシャツをお腹のあたりまでまくり上げ、
脇腹、腹、へそに舌を這わせた。

時々、ピクッと反応するものの、目を覚ます気配は無い。

どうしても乳首を拝みたかったので、さらにTシャツを
まくり上げ、下からブラを持ち上げるようにして覗き込んだ。

薄茶色の可愛い乳首を見て、吸い付きたい衝動に駆られたが
さすがにブラを外すのは無理だと判断し、ぐっとガマン。

下乳を舐め、指先で乳首をツンツンした後、
写メでお宝を撮影した。

俺のペニスはもう、はちきれんばかりになっている。
急いでベッドの引き出しからコンドームを取ってきた。

彼女の股間に鼻を近づけ、短パンごしに何度も息を吸い込む。
少しずつ短パンをずり下げる。パンティーの上部が現れる。

さらに短パンを少し下げ、パンティーの上から匂いを嗅いだ。
パンティーを撮影。

上からそっと手を忍び込ませる。
指先が彼女の茂みに触れる。

「う、うん」と彼女が寝返りを打ったので、慌てて手を引っ込めた。
様子を見て、再びパンティーに手を入れる。

パンティーを持ち上げるようにして、茂みを撮影。

それから茂みに顔を近づけ、匂いを嗅ぎ、
舌でジャリジャリ感を味わった。

俺はたまらずパンツを脱ぎ、コンドームを装着した。
さらに深く、パンティーの中に手を侵入させる。

ようやく彼女の〝部分〟に到達した。
ゆっくり指でなぞると「ピクン!」と反応する。

動きを止め、様子を見る。
彼女の眉間にしわが寄っている。

苦しそうな、感じているような表情。

興奮した俺は指を入れようとしたが、
また「ピクン!」と反応したので
さすがにこれ以上はヤバイと判断した。

それから69の体勢になり、彼女の匂いを楽しみながら、
彼女の鼻先でペニスをしごいた。

あっという間にコンドームの中が生暖かくなった。

終わったあと、パンティーに付着していた彼女のヘアを
3本ほどいただいた。

それから彼女の顔からつま先まで撮影した。

もしかしたら、もう少し先に進めたのかもしれない
と、ヘタレな自分がいまだに恨めしい。


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